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会社沿革

会社沿革と生産及び技術開発

沿    革 
昭和23年   先代社長 が 甲州ブドウを搾汁 し、瓶詰にしてめにて販売
昭和26年   当時米国施政権下の沖縄へ輸 出
昭和37年 7月 缶詰製造を開始
昭和45年 7月 先代社長逝去
 同      年 8月 現社長佐藤 喜之氏が社長に就任 
平成14年 4月   ミクロバブル超臨界二酸化炭素を用いた非加熱殺菌及び酵素
       失活の
技術の実用装置を完成 (特許出願) 
 同     年  7月  上記技術が創造的事業活動法に認定
         本技術で開発したスーパーフレッシュ果汁を東京都内ホテル
       で販売

平成18年11月  富士山のバナジウム天然水の揚水権利(180t/日)を取得
平成20年  8月  資本金を1,000万円から6,200万円に増額する
平成26年  8月  富士山のバナジウム天然水を香港に輸出開始

 以後果実原料を用いた果汁と富士山のバナジウム天然水の生産販売活動と共に各種果実からの果汁委託生産を行う。また、生果実を容器として各種菓子類やアイスクリームに応用するための特殊加工の委託生産活動を行う。
 特に多品種小ロット生産を得意としている。
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